2013年 08月 02日
◆我が家の収納◆ 取扱い説明書の整理after |
今日はラピュタやってるんですね!
普段めっきりテレビを見なくなったので、全く知らなかった・・・
幸い、主人がハードに撮ってくれているらしい。
家族そろってジブリファンですが、今までラピュタはまだ子供には難しいと思って見せていなかったのです。
そろそろお兄ちゃんは見てくれるかな?
最新作「風立ちぬ」も早く見たい~
今日は主人がお休みだったので昨晩は息子の習い事の後、
家族で横浜の花火大会へ、そして今日は海へ遊びに行ってきました~
なんだか夏満喫で嬉しいです。
会社員の頃は夕方遅くに子供達を保育園に迎えに行ってからの外出なんて皆無だったし、
平日休みを主人と合わせるということもなかなかできなかったので、
フリーとなった今はようやくそれができるようになり、やはりそこはよかったなと思います。
夏の帰省も今年は初めて主人に合わせて予定を組めることに。
(8/10~18まで夏季休暇とさせていただきます。メールのチェックは行いますが、返信は19日以降になる可能性がございます。
ご了承くださいませ。)
さて、昨日の記事の続きです。
右脳タイプの私は、「元に戻す」とか「片付ける」という行為をするとき、
どうしても楽な方楽な方へと流れてしまいます。なので定位置が決まってないものは要注意。
以前、ブログでも書いたかご収納では、ざっくり入れてさえおけば取り出す時にさほど苦労はないのですが、
書類となると話は別。ざっくり入れても後が大変なだけでした。
なので、ズボラな私でもきちんと「定位置の中の定位置」が確立できる書類収納はないかと模索していたときに、ピンときました。
そう、思い出したのは図書館の本の数字ラベル。
小学校や中学校時代、図書館の本を返すときは、自分で定位置に戻していた記憶があります。
膨大な数の本を定位置へ間違いなく戻す方法は、本の背表紙にある「数字」でしたよね。
これなら、小学生でも間違えない。
ちなみに、先日保育園の図書スペースも見てみたのですが、同じように数字順に並んでいました。
さすがに数字順になっていたら私でも所定の位置に戻せる!と。
それに、文字でインデックスを作るより、よっぽどスマート!
問題は、バインダー式ではなかったキングジムの専用フォルダ。
このポケット付きの専用のフォルダは気に入っていたので、思い切ってこれをカッターで切り離しました。
もう一つ用意したのは、少し厚めの書類にも対応できるクリアファイル。
カッターで切ったポケット付きのフォルダには付属品ありの取説を、クリアファイルにはそれ以外を収納することに。
全ての書類を一度出し、ファイリングしてから、どのburoにどう分類して入れるか等のカテゴライズをしてからラベリング。
ピータッチ大活躍!
ここまでできれば、エクセルで表を作り、
それぞれのburoに数字順に入れるだけ。
今回、このインデックスの付け方には何回かいろんな方法でチャレンジしましたが、結局インデックスとしての出っ張りはつけずに貼り付ける方法で落ち着きました。
アクションとしては、出す時はburoの一番端に入っている一覧表を確認してから取り出すので
ファイルボックスを引き出し→一覧表を確認→数字で選んでファイルボックスを引き出す
の3アクションですが、取り出す時にはどうしても見たいのでさほど苦労を感じません。
ですが、肝心の戻す時。インデックスは当然数字順に並んでいるので
引き出して→元あった数字の順番に戻す という2アクション!それでいて定位置キープ。
数字の順番は上から見れば一目瞭然なので、元に戻すのも楽です。
書類を全てクリアファイルに入れることにより、大きさの不揃いな書類も全て同じ大きさで保管できるし、ファイルボックスから少しだけ見える中身のビジュアルも統一することができました。
この収納にしてから、数回この中の取説を使用するチャンスがありましたが、
本当に使いやすくなったと思います。
更に、今回書類の整理をするにあたって、不要なものもたくさんあったので処分。
buroひとつ分空きがでました~
ここに仕事関係の書類も入れたいところですが、当分はこのまま保管。
今後のために空のままおいておきます。
私も右脳左脳と利き脳の話を当ブログでも出していますが、やはり利き脳は判断ツールのひとつです。
時と場合によったり、その人によっても傾向が違います。
これについて、オーガナイザー先輩のこの方のブログで記事がありました。(リンク先参照してくださいね!)
それぞれの利き脳にとらわれすぎず、「自分にとってベスト!」の収納ができればそれでOK。
私もまだまだです。もっともっと我が家収納をベターよりベストに近付けれるよう、今後も違和感を感じたらその都度見直していきたいと思っています。
***************************************
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
リビングでから聞こえるラピュタが佳境に入る中ブログ更新した私へ、応援クリックお願いします!
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普段めっきりテレビを見なくなったので、全く知らなかった・・・
幸い、主人がハードに撮ってくれているらしい。
家族そろってジブリファンですが、今までラピュタはまだ子供には難しいと思って見せていなかったのです。
そろそろお兄ちゃんは見てくれるかな?
最新作「風立ちぬ」も早く見たい~
今日は主人がお休みだったので昨晩は息子の習い事の後、
家族で横浜の花火大会へ、そして今日は海へ遊びに行ってきました~
なんだか夏満喫で嬉しいです。
会社員の頃は夕方遅くに子供達を保育園に迎えに行ってからの外出なんて皆無だったし、
平日休みを主人と合わせるということもなかなかできなかったので、
フリーとなった今はようやくそれができるようになり、やはりそこはよかったなと思います。
夏の帰省も今年は初めて主人に合わせて予定を組めることに。
(8/10~18まで夏季休暇とさせていただきます。メールのチェックは行いますが、返信は19日以降になる可能性がございます。
ご了承くださいませ。)
さて、昨日の記事の続きです。
右脳タイプの私は、「元に戻す」とか「片付ける」という行為をするとき、
どうしても楽な方楽な方へと流れてしまいます。なので定位置が決まってないものは要注意。
以前、ブログでも書いたかご収納では、ざっくり入れてさえおけば取り出す時にさほど苦労はないのですが、
書類となると話は別。ざっくり入れても後が大変なだけでした。
なので、ズボラな私でもきちんと「定位置の中の定位置」が確立できる書類収納はないかと模索していたときに、ピンときました。
そう、思い出したのは図書館の本の数字ラベル。
小学校や中学校時代、図書館の本を返すときは、自分で定位置に戻していた記憶があります。
膨大な数の本を定位置へ間違いなく戻す方法は、本の背表紙にある「数字」でしたよね。
これなら、小学生でも間違えない。
ちなみに、先日保育園の図書スペースも見てみたのですが、同じように数字順に並んでいました。
さすがに数字順になっていたら私でも所定の位置に戻せる!と。
それに、文字でインデックスを作るより、よっぽどスマート!
問題は、バインダー式ではなかったキングジムの専用フォルダ。
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全ての書類を一度出し、ファイリングしてから、どのburoにどう分類して入れるか等のカテゴライズをしてからラベリング。
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ここまでできれば、エクセルで表を作り、
アクションとしては、出す時はburoの一番端に入っている一覧表を確認してから取り出すので
ファイルボックスを引き出し→一覧表を確認→数字で選んでファイルボックスを引き出す
の3アクションですが、取り出す時にはどうしても見たいのでさほど苦労を感じません。
ですが、肝心の戻す時。インデックスは当然数字順に並んでいるので
引き出して→元あった数字の順番に戻す という2アクション!それでいて定位置キープ。
数字の順番は上から見れば一目瞭然なので、元に戻すのも楽です。
書類を全てクリアファイルに入れることにより、大きさの不揃いな書類も全て同じ大きさで保管できるし、ファイルボックスから少しだけ見える中身のビジュアルも統一することができました。
この収納にしてから、数回この中の取説を使用するチャンスがありましたが、
本当に使いやすくなったと思います。
更に、今回書類の整理をするにあたって、不要なものもたくさんあったので処分。
buroひとつ分空きがでました~
ここに仕事関係の書類も入れたいところですが、当分はこのまま保管。
今後のために空のままおいておきます。
私も右脳左脳と利き脳の話を当ブログでも出していますが、やはり利き脳は判断ツールのひとつです。
時と場合によったり、その人によっても傾向が違います。
これについて、オーガナイザー先輩のこの方のブログで記事がありました。(リンク先参照してくださいね!)
それぞれの利き脳にとらわれすぎず、「自分にとってベスト!」の収納ができればそれでOK。
私もまだまだです。もっともっと我が家収納をベターよりベストに近付けれるよう、今後も違和感を感じたらその都度見直していきたいと思っています。
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by uddy105
| 2013-08-02 23:17
| ・・・スタディコーナー